知恵袋でよく見るクレジットカード現金化に関する質問や疑問

知恵袋にはクレジットカードの現金化に関する様々な質問や疑問に回答が寄せられています。
現金化では取引にまだまだわからないところや不安なところが多いため、実際に依頼する前に疑問点を知恵袋で確かめた上で利用しようと考えている方が多い傾向があるようです。

しかし残念ながら、回答の信憑性はあまり高いものではありません。
なぜなら、知恵袋の回答者は実際に現金化を行ったことがある方だけでなく、業者によるサクラや憶測による回答も数多く含まれているからです。
予備知識のない方が信頼に値する回答とそうでないものを見分けることは大変難しく、結果として間違った情報を信じてしまう可能性が十分に考えられます。

そうなると、デメリットも大きなものとなってしまいます。
例えば、あまり心配する必要がないところで用心を重ねてしまった結果、実際に現金化を行う前に何十もの業者のHPを回遊する方が少なくありません。
また誤った情報を信じてしまったために優良業者を候補から外し、条件のあまり良くない業者へ依頼することになってしまった例もあります。
これを防ぐには、知恵袋の質問と回答を参考にする一方で、より確かな情報も頭に入れておくことが大切です。
今回は、知恵袋でよく見かけるクレジットカード現金化に関する疑問と、それに対する正しい答えをご紹介致します。

知恵袋にある疑問や質問のまとめ

【疑問1】クレジットカードの現金化はカードを業者に売るということ?

南京錠とクレジットカード

まずはクレジットカード現金化の仕組みについての疑問です。

「現金化」と耳にして、カードそのものを業者へ売り渡すと考えている方をYahoo知恵袋では多く見かけます。
それに加えて、カードを売り渡してしまうことによって、一度現金化を行ったらもうカードを利用することはできないのではないかという不安の声も多く寄せられています。
しかしご安心ください。

クレジットカードの現金化ではカードを売る必要は一切ありません。

【疑問2】現金化は利用者にとってはただの商品購入に過ぎない

カード決済


多くの業者では通常、特定の商品券やブランド品をクレジットカードで購入し、それを業者が直接買い取って現金化を行います。
つまり、顧客はあくまでクレジットカード加盟店で買い物をし、それを売るだけです。
翌月の支払日に請求金額を支払えばカードはこれまでと同じく問題なく使えますし、もし一括での支払いが難しい場合であれば、分割払いやリボ払いへ変更することも可能です。

また1枚のカードにつき現金化は1度だけといった制限ももちろんありません。
ショッピング枠に残高が残っていれば、必要な時に何度でも現金化を行うことができます。

【疑問3】現金化で逮捕された業者があると聞いたけれど逮捕の理由は何?

クレジットカードの現金化では、過去に業者が逮捕されたことがあります。
ニュースで目にした方も多いことから、これらの業者がどのような理由で逮捕されたのか? 利用者も逮捕されてしまうことがあるのかを不安視している方が多いと見受けられます。

逮捕された業者は「貸金業者」と見なされていた

ボールペーンとクレジットカード


過去に業者が逮捕されたケースでは「商品売買を装った貸金業であること」が主な原因でした。
先にご紹介した通り、クレジットカードの現金化は金券や電化製品、ブランド品などの商品を購入し、それを業者が買い取ることで現金を得られる仕組みです。
多くの業者では仮に他の中古買取店や金券ショップで売却したとしても、十分に値打ちのあるものを買取商品として取り扱っています。
しかし逮捕された業者では、100~200円程度のおもちゃのアクセサリーを数万円で顧客に購入させ、それを買い取ることで現金を渡していました。
まったく値打ちのないものを高値で売買することから、警察では商品の売買はあくまで形式的なものであり、業者の実態は貸金業者と同じであると判断したのです。

【疑問4】「手数料」としてはOKでも、「利息」ではNG

パトカー

また、それと同時に現金化によって業者が手にする手数料も逮捕の一因となりました。
クレジットカードの現金化では、換金額の10~20%程を実質的な手数料として業者へ支払います。これが商品売買による手数料であれば、何ら問題はありません。しかし貸金業者の場合、「手数料」ではなく「利息」と見なされます。
貸金業者の利息は法律によって厳しい制限が課されています。例えば貸付額が50万円未満の場合、18.0%以上の利息を取ることはできません。
つまり、先の現金化業者は20~30%の利息を取っている違法な貸金業者と見なされ、出資法にも違反していると警察に判断されたのです。

これにより、貸金業法と出資法にそれぞれ違反していることから、過去に2つの業者が逮捕されました。

なお、過去2回逮捕されたのはいずれも不正な現金化を手がけた業者のみです。
利用者はそもそも商品を購入し、それを売却しただけですので法律に触れることは全くありません。

【疑問5】嘘のデータで不正な処理をした「電子計算機使用詐欺罪」

コンピューターに嘘のデータを入力して不正処理をすると、「電子計算機使用詐欺罪」に問われます。
そのため、多くのクレジットカード現金化業者では、商品売買を偽って不正な処理をしたとみなされないために、商品の受け渡しを徹底しています。
しかし、貸金業法違反で検挙されたクレジットカード現金化業者の中には、商品売買にみせかけて現金を騙し取ったとして「電子計算機使用詐欺容疑」で再逮捕された事例もあり、利用客も共謀したとみなされる可能性がありますので、現金化業者選びには最大限の注意が必要です。

【疑問6】現金化率、還元率ってなに?

現金化率とは、クレジットカード現金化業者に申し込んでクレジットカードで指定の商品を購入後、購入金額に対していくらキャッシュバックされるかの割合を示したものです。
たとえば、10万円の商品を購入後、8万円がキャッシュバックされた場合は、現金化率は80%となります。
現金化率は還元率、換金率などとも呼ばれており、購入金額とキャッシュバックとの差額(この場合は2万円)が業者の手数料になります。

【疑問7】審査に通るか心配です。審査はある?

クレジットカード現金化は、クレジットカードのキャッシング枠を使った借入ではなく、ショッピング枠を使った買い物です。
そのため、利用にあたって審査を受ける必要はなく、ショッピング枠に残高があれば誰でも利用できます。

【疑問8】手数料を別で引かれることはある?

クレジットカード現金化では、本来は購入金額とキャッシュバックされた金額の差額分が業者の手数料になります。
ですから、別で手数料を引かれることはありません。
しかし、利用者の口コミを見ると、業者によってはより多くの利益を得ようと、「振込手数料」「事務手数料」などさまざまな名目で、現金化率で計算後の金額からさらに手数料を引くところがあるようです。
また、できるだけ現金化率を高く見せるために、「現金化率98%」などという儲けにならない数字で宣伝して、後から手数料を引く業者もあります。
手数料は別途かからないものですが、このような業者も中には混ざっているので、申し込みをする前に確認することが大切です。

【疑問9】悪質な業者を見分ける方法はある?

悪徳業者やサービスの悪い業者を見分ける方法は、いくつかあります。

口コミを確認する

まず、外部サイトで現金化業者を利用した人の口コミを調べることです。
業者の公式ホームページにも口コミはありますが、自画自賛のような内容になっていますのであまり信用できません。
現金化業者比較サイトや掲示板、知恵袋などを調べてみましょう。
良い口コミと同時に悪い口コミを見ることが大切です。
まず、悪評ばかりの業者は利用しないほうが安全です。
悪い口コミでも、「手続きに時間がかかった」程度のものでしたら、悪質な業者とまではいきません。
良い口コミも併せて確認して、良し悪しを判断しましょう。
しかし、匿名のサイトですので、業者が自分で書き込んでいる可能性があるので、全面的に信頼するのは危険です。
口コミは、あくまで、業者を見分ける参考のひとつとして利用しましょう。

ホームページを確認する

業者のホームページを確認することも大切です。

きちんとした体裁のホームページが用意されているか

申込金額によって変わる現金化率や申し込みの手順、疑問点などを詳しく説明したホームページが用意されているかで、業者の対応が判断できます。

現金化率が98%、99%など業者の利益が出ない程高くなっていないか

現金化率の高さで客を呼び込もうとする業者は注意が必要です。

問い合わせがメールフォームだけではなく、電話番号や会社所在地が明示されているか

現金化に急を要するときに、電話で問い合わせができないと、疑問に思ったことをすぐに確認できません。
また、万が一悪徳業者に関わってトラブルが起き、メールで問い合わせても回答がない場合、電話番号や会社所在地がわからなければ、連絡手段がなくなり泣き寝入りすることになってしまいます。

会社概要が記載されているか

屋号だけでなく社名、代表者名、創業年や資本金など、会社概要のページがあるかも重要なチェックポイントです。
創業年を見れば実績がある業者であることがわかりますし、社名・代表者名・資本金などがわかれば個人営業の業者か会社組織の業者かがわかります。

以上のことを判断材料として、悪徳業者を避け、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

キャッシングのように信用情報に影響がある?

クレジットカード現金化はキャッシングではないので、借り入れとして信用情報に記録される心配はありません。
ただし、クレジットカードの引き落とし日に支払ができず延滞が続くと、延滞しているという情報が信用情報機関に送られるため注意が必要です。

クレジットカードの現金化は利息がかかる?

クレジットカード現金化は、業者から商品購入をして、キャッシュバックを受け、その差額が業者の手数料・利益になります。
業者からお金を借りている訳ではないので、利息は発生しません。
ただし、クレジットカード会社への支払い方法を分割払いやリボ払いにすると利息が発生しますので、その分現金化率が下がってしまいます。

現金化とキャッシングの利用にはどんな違いがある?

クレジットカード画像

クレジットカードには元々キャッシング機能が備わっているカードがあります。
この機能を使えばカードローンと同じ感覚で現金を借り入れることができるため、業者を介して現金化をわざわざ利用する必要はあまり感じないかもしれません。
このキャッシング機能と現金化にはどのような違いがあるのでしょうか?

利用する枠に違いがある

2つの違いは主に、利用する枠にあります。
クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」の2つの枠があり、キャッシングでは主に後者を利用します。
キャッシング用の枠は総量規制と呼ばれる規制がかかっており、年収の1/3までしか設定してもらうことができません。
また利用にあたっては給与明細や源泉徴収票などの収入証明書の提出が必要であったり、カード会社による審査も厳しいなど、いろいろと利用するにあたって様々なハードルがあります。
加えて、借入ができる金額もごく少額に制限される傾向があるのです。

ショッピング枠は規制が緩く、利用できる金額も大きい

色々な種類のクレジットカード

一方、現金化で利用するのはショッピング枠です。この枠にも割賦販売法による規制こそありますが、キャッシング枠ほど厳しい制限があるわけではありません。
利用実績さえあれば年収の1/3どころか、年収以上の枠を設けてもらうことも可能です。
そのため、ショッピング枠の現金化ではキャッシングの利用よりも多くの現金を入手することができます。
10~20%程の手数料を支払わなければならないのがネックですが、利用にあたっての厳しい審査も特にないため、新たなキャッシングの申し込みや審査に不安がある方でも安心して利用できるのが嬉しいポイントです。

知恵袋の回答はステマ?その見分け方とは?

Yahoo知恵袋の回答の中には、ステマが混ざっているといいます。
ステマとはステルスマーケティング(Stealth Marketing)のことで、消費者に広告であることを隠し、一般利用者が書いたように見せかけて好評価の口コミを書くことで、消費者を欺きバンドワゴン効果やウィンザー効果を狙う宣伝方法のことです。

ウィンザー効果

直接訴えかけられるより、第三者からの口コミや情報の方が、信頼性が増していくという人の心理

バンドワゴン効果

人が持っているから自分も欲しい、流行に乗り遅れたくないと思う人の心理

現金化業者のホームページにある「当社は換金率業界トップレベル!安心安全に現金化ができます」という宣伝文句と、知恵袋や口コミサイトの「初めてでも安心して利用できました。換金率にも大変満足しています」という利用者を騙った口コミでは、どちらの信用度が高いと感じるでしょうか。

「業者の宣伝はいいことしか言わないから…」と、利用者の口コミの方を信じてしまうのではないでしょうか。

うっかりステマの回答に騙されないよう、知恵袋を利用する際にはステマなのか実際に利用した人の回答なのかを見分けることが大切です。

知恵袋の回答をステマか実際の口コミか見分ける方法

次のような回答は、ステマかもしれませんので注意しましょう。

現金化は安全であることばかり強調している回答

現金化は100%安全とはいえません。
クレジットカードの現金化を無計画に繰り返して、支払い不能になってしまう人が出ることを恐れて、クレジットカード会社は利用規約で現金化を禁止し、常に不正な利用がされていないか利用履歴をチェックしています。

毎月、キャッシング枠の限度額まで借り入れをした後に、ショッピング枠を使って高額の決済をして現金化を繰り返していては、現金化を疑われて即利用停止になってしまいます。

優良業者を使って現金化を行っても、100%安全とまでは行かず、それを堂々と100%安全で、まるでリスクがないかのような回答をするのはステマの可能性があります。

換金率の高さを宣伝し、100%近いと書いている回答

クレジットカード現金化業者はボランティアではありません。
商売として行っているので、必ず利益は取っています。

換金率100%や、100%に限りなく近い数字を挙げている回答は、ステマの可能性が高いです。

たとえば、申し込み金額が10万円で換金率99.5%の場合、入金額が9万9,500円で、業者の手数料はたった500円になりますが、これでは商売にならないでしょう。

「私が利用し×××なら、換金率が99.5%で大変お得でした!」という回答を信じて、うっかり申し込んでしまうと、換金率で計算した後で手数料や事務手続料などさまざまな名目で費用を引かれてしまい、結果的に換金率は80%まで下がったという例も見られます。

あまりに高い換金率を書いている回答は、ステマかもしれないと思っておきましょう。

おすすめの会社を1社だけ出している回答

「私ははじめての現金化で×××を利用しましたが、入金までの時間もスピーディーで換金率も高く満足しました。それ以来、ずっと×××を利用しています」

そんな回答の場合、本物の利用者による回答もあるのでしょうが、業者自身が書いたステマの可能性もあります。

もし、その回答を信じてその業者で申し込もうと考えた場合は、回答者のアカウントが実在の人物のものか、あるいは業者が回答のために作ったものか、確認してみましょう。

アカウントのプロフィールを見て、現金化以外の質問にも回答していたり、逆にわからないことを質問していたり、活発な利用履歴があるアカウントであれば、実在の人の可能性があります。

一方、回答が現金化に限っている場合や、他に利用履歴がない場合は、いわゆるステハン(捨てハンドルネーム)を使った業者のステマの可能性が高いです。

判断がつかない場合は、業者名で検索して悪い口コミも含めて、できるだけ多くの口コミを確認して本当に信頼していい業者なのか確認しましょう。

1社の宣伝のために作られた比較サイトへ誘導する回答

「おすすめの現金化業者はありませんか?」という質問に、悪徳業者に騙されないよう、現金化業者比較サイトを見て選ぶようにすすめる回答があります。

その中にはおすすめの比較サイトを親切に教えてくれる回答もありますが、そのサイトを開くと、ライバル業者を紹介しながら、それらの業者についての悪い点を強調して、最終的に「だから×××がいい!」と1社に誘導する悪質なサイトであったりします。

比較サイトにも優良サイトと悪質サイトがあるわけで、これを見極めるのは大変難しいです。
しかし、その比較サイトがたくさんの業者を客観的に評価しているか、1社だけ明らかに極端に良い評価が多く、悪い評価が少なくないか、そして最終的にその1社をすすめていないかという点から確認してみましょう。

中には、ライバル業者の悪い評判を書いて貶めようとする業者もいます。
こういった手の込んだことをされると、より判断が難しくなりますが、たくさんの質問や回答、口コミを見ていくことで疑問に思うサービスや、怪しい営業をしていそうな業者が目につくようになってきます。

知恵袋の質問もステマの可能性があるので注意!

知恵袋では回答だけでなく、質問もステマの場合がありますので要注意です。
たとえば、JCBカードは現金化が難しいクレジットカードとして知られています。

その理由は2つあります。
JCBカードは日本ではメジャーなクレジットカード会社ですが、海外での利用店舗数は限られています。

一方、現金化業者の多くは海外の決済代行会社を使っているため、JCBカードに対応できない場合が多いのです。

また、JCBカードはステータスカードとして知られるアメリカンエキスプレスやダイナースクラブと同様に、カードの利用チェックが厳しいことでも知られています。

現金化の発覚がしやすく、発覚すると利用停止になってしまいます。

少しでも多く現金化したいという人は、持っているのに使えないJCBカードでも現金化ができたらいいと考えているわけで、そのような時に次のような質問と回答を見たらどのように感じるでしょうか?

質問「JCBカードの現金化について」
私はJCBカードを使っているのですが、ショッピング枠の現金化は難しいと聞いています。
JCBカードを現金化してくれる業者ってありませんか?

回答
ショッピング枠が余っているカードがJCBカードしかなくて、私も困ったことがあります。
×××なら、JCBカードでもスムーズに現金化ができました!
URL貼っておきますね! https://××××××

こんな質問と回答があったら、JCBカードを使って現金化したいという人は飛びつてしまうのではないでしょうか。
この例のように、自社に誘導するために回答だけでなく質問も業者が書いている場合があることを理解して、知恵袋を利用しましょう。

知恵袋は、以前は質問者・回答者のプロフィールから質問一覧や回答一覧を見ることができたため、同じような質問だけを繰り返し行っているIDや、1社だけを褒める回答だけを繰り返し行っているIDをチェックしてステマと判断することができました。
しかし、残念ながら現在はの機能変更で、利用者のプロフィールは見られなくなっています。
ステマに騙されないためには、知恵袋の口コミを100%信じるのではなく、疑問に思うことは自分でも業者のホームページを確かめ、問い合わせ、総合的に判断することが大切です。

安全に現金化を行うには 正しい知識を身に付けることが大切

知恵袋でよく目にする、クレジットカードの現金化に関する疑問についてご紹介いたしました。
現金化の仕組みや適法性については不安になる方も多く、知恵袋では特に多くの質問と回答が寄せられています。
いずれも少々難しい内容ではありますが、これらをあらかじめ知っておけば、悪徳業者を弾く頼もしいフィルターにもなってくれます。
たとえば現金化の仕組みをちゃんと知っていれば、必要以上に多くの個人情報を求めてくる業者や、全く値打ちのない商品を売買する業者を候補から外すことができます。
個人情報の不正入手を目的とした悪徳業者やみなし貸金業者を弾くことができれば、現金化を行う上での安全性は非常に高い物になることが期待できますからね。
また必要な金額により、カードに基からついているキャッシング機能と比べてどちらが最適かを比べることも可能です。

このように、正しい知識を身に付けていれば現金化をより安全に行うことができるようになります。
一手間かかってしまうことは否めませんが、安心して優良業者へ現金化を依頼するためにも、一度これらの基礎知識を身につけられることをおすすめ致します。

ここでは、【知恵袋でよく見るクレジットカード現金化に関する疑問にお答えします!】についての案内でした。