店舗名 | Giftissue(ギフティッシュ) |
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営業時間 | 年中無休 |
住所 | 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階 |
ホームページ | https://giftissue.com/ |
Amazonギフト券 | 86.3% |
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iTunesカード | 86.0%〜 |
Apple Storeギフトカード | 89.0%〜 |
Google Playカード | 91.5% |
LINEプリペイドカード/ LINEギフトコード |
84.0% |
※買取率は変動する場合があります。
振り込み時間 | 記載なし |
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キャンペーン | なし |
備考 |
などの売買可能 |
1位 | 2位 | 3位 |
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タイムリー | スピードペイ | プライムウォレット |
https://cardtimely.com/ | https://speed-pays.com/ | https://prime-wallet.com/ |
来店・審査不要 | 年中無休 | LINEで見積もり可 |
最大換金率 98.6% |
最大換金率 98% |
最大換金率 98.8% |
最短3分 | 最短10分 | 最短10分 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
Giftissue(ギフティッシュ)の口コミ
総合満足度: 4.2/5点 口コミ: 6件
- 評価: Amazonギフト券の売買は、ネット上の取引になるので、身分証明証などの提出は悪用されないか心配でした。ギフティッシュは身分証明証を提出しなくても、SMS認証で本人確認をして利用できるのが良かったです。売買成立から振り込みまでの時間が、思ったより早くて助かりました。 (山口県 20代)
- 評価: Giftissueは、いろいろなギフト券に対応しているところがいいです。売却した際の手数料は安いですが、それとは別にアカウントから出金して自分の銀行口座に入れるのに手数料がかかります。出金はまとめてしたほうが安くすみます。 (岩手県 20代)
- 評価: Amazonギフト券の売却ではじめて利用しました。金券ショップや買取サイトで売却するのと違って、直接買い手と売買する方法でした。自分の希望する販売率で出品できる上、出品料はかからず、売買成立した時の手数料も2%と安いので、お得感がありました。ただし、自分のアカウントから銀行口座に出金するのに手数料はかかりますから、それも考慮して買取率を設定するといいと思います。 (茨城県 30代)
- 評価: 使わないまま溜まっていたAmazonギフト券をまとめて売却しました。自分で販売率を決められるのは利点ですが、そうは言っても他の出品者より高くては売れないし、そんなにかけ離れて高い販売率は設定できませんでした。でも、手数料も安く、買取サイトで業者へ売却するよりは高く売れたんじゃないでしょうか。 (千葉県 30代)
- 評価: ギフト券の販売を仲介するサイトなので、買い手が見つかるまで時間がかかります。アマゾンギフト券買取サイトで買取業者に売却した方が、買取率は下がりますが、短時間で現金が手に入ります。ギフティッシュは時間はかかってもいいから少しでも高く売りたいと言う人に向いていると思います。 (神奈川県 50代)
- 評価: 買取業者に買い叩かれるよりは、高い販売率で換金できましたので、満足しています。ただし、GiftissueのサイトのAmazonギフト券のページを見ると、買い取ったギフト券を登録しても登録がキャンセルされたり無効となってしまう事例があるようです。自分がGiftissueで購入するかというと、売った本人が言うのもなんですが、個人間の売買なので利用は慎重にしたほうがいいです。 (北海道 40代)
Giftissue(ギフティッシュ)の口コミを書き込む
Giftissue(ギフティッシュ)のネット上の評判をまとめました
Amazonギフト券をはじめ、多様な電子ギフト券を売却できるのがGiftissue(ギフティッシュ)です。
Giftissue(ギフティッシュ)は、買取業者が運営するAmazonギフト券の買取サイトではなく、売却希望者と購入希望者を結びつける売買仲介サイトです。
Amazonギフト券などの電子ギフト券を扱う販売仲介サイトや買取サイトは、申し込みから売却、入金まですべての手続きがオンライン上で済む大変便利なものです。
深夜や早朝などに営業しているサイトであれば、急に現金が必要になった際にも換金することができます。
店舗を持たずに営業しているので店舗運営費がかからず、その分が買取率(販売率)や手数料などに反映されて、金券ショップよりも高い買取率(販売率)で利用できます。
ただし、顔が見えない相手との取引になりますので、トラブルへの注意が必要です。
万が一、関わったサイトが悪質なものであれば、ギフト券を騙し取られたり、個人情報を盗まれたりするのです。
そのようなトラブルに関わらないためには、申し込む前に事前にサイトをチェックする必要があります。
まず、確認しておきたいのは、そのサイトの口コミや評判です。
外部の買取業者比較サイトや5ch(旧2ch)などの掲示板には、実際に利用した人の口コミが掲載されています。
それらを見ることで、信用できるサイトか、高い買取率(販売率)だと宣伝しているが実際はどうか、入金までのスピードは本当に速いのかなどがわかります。
特に、悪い口コミを見ると、優良サイトか悪徳サイトかが判断できますので、必ず目を通すようにしましょう。
Giftissue(ギフティッシュ)の仲介システムは、トラブルを回避するための処置が取られ、万が一の補償も設けられていますが、個人感の取引となるため最後は自己責任になってしまいます。
口コミでも、仲介サイトのメリットとデメリットが見受けられました。
- 自分の希望する販売率で出品できる
- 個人情報漏洩の心配が少ない
- 仲介システムがあり安心
- 手数料が安い
- 希望の販売率では売れない場合がある
- アカウント作成など手続きが面倒
- 出金手数料がかかる
- 売却・入金までに時間がかかる
販売率について
Giftissue(ギフティッシュ)を利用するメリットは、販売率を自分で決められる点です。一般の買取サイトに買い取りを申し込むと、サイトが定めた販売率で売却することになり、場合によってはそこから手数料を引かれて入金されることもあります。
結果的に、最初に提示された販売率よりかなり低い販売率になってしまったという話がよく聞かれます。
Giftissue(ギフティッシュ)は、買取を仲介するサイトですので、たとえばオークションに出品するように自分で販売率を設定できます。
ただし、出品者が多いギフト券の場合は他より高ければ売れません。他の出品者と足並みを揃える必要があるので、思い切った販売率で売却して儲けるというのは現実的に難しいです。
仲介システムについて
Giftissue(ギフティッシュ)でギフト券を売却する人、購入する人は、まずアカウントを作成する必要があります。
そして、購入希望者はこのアカウント口座に自分の銀行口座から購入金額を入金しておく必要があります。
また、売却希望者はギフト券が売れた際には一旦このアカウント口座に売却代金は入金されますので、そこから自分の銀行口座に出金手続きをする必要があります。
このアカウント登録の手続きが面倒という声や、出金手数料(440円)がかかることへの不満について、いくつか口コミがありました。
一方で、口コミにはこの仲介システムを評価する声も見られました。
このアカウントを使って仲介システムを利用することで、万が一購入したギフト券が使用済みなど問題のあるギフト券であった場合、購入者は30分以内に無効報告をすれば取引は不成立となり購入代金を返金してもらえます。
購入者にとっては、このシステムがあるから安心して顔が見えない個人からギフト券を購入することができるのです。
売却希望者にとっても、このシステムがあるから高い販売率で出品しても購入者を見つけることが可能になるのです。
アカウント登録の際には、携帯電話番号を用いたSMS認証で本人確認を行います。
多くの買取サイトでは、本人確認のため運転免許証などの身分証明証のスクリーンショットの提出を求められますが、ここではSMS認証で行うため必要ありません。
顔が見えない相手との取引で心配になることのひとつが、個人情報の漏洩ですが、Giftissue(ギフティッシュ)ではその心配はかなり少なくなり、それを良しとする口コミもありました。
手数料について
Giftissue(ギフティッシュ)では、出品手数料はかからず、売買が成立したときに販売手数料が発生します。
手数料はギフト券により異なり、販売手数料に対する販売手数料の割合が決まっています。
一例を示すと、
- Amazonギフト: 2%
- 楽天ポイントギフトカード: 2.9%
- iTunesカード: 2%
- アップルストアギフトカード: 2.9%
- Google Playカード: 2%
とすべて2%台の数字です。
人気のオークションサイトやフリマサイトの販売手数料を見ると、
- ヤフオク:一般会員10%、プレミアム会員8.8%
- メルカリ:10%
- ラクマ:3.85%
ですので、かなり低い設定になっています。
口コミでも、手数料が安いという口コミが多くありましたが、一方でアカウント口座から出金する際の手数料440円が高いという口コミも見られました。
中には、出金はまとめて行う方が得だとアドバイスする口コミもありました。
売却・入金までの時間について
口コミでは、売却まで時間がかかることへの不満を訴えるものがありました。
これについては、買取サイトに売却するのとは違い、購入者が見つかるまで時間がかかるので仕方がないこととも言えます。
高く売ろうとすれば時間がかかってしまい、場合によっては買い手が見つからず不成立となってしまうこともあるのです。
しかし、じっくり待って高く売れる可能性もあります。
口コミの中には、急いで売りたい人にはおすすめできないが、時間がかかっても高く売りたいと言う人にはいいというものがありました。
また、口コミの中には、自分の口座への入金手続から実際に入金されるまでに時間がかかったという口コミがありました。
Giftissue(ギフティッシュ)のサイトの「よくある質問」ページには、「楽天銀行、住信SBIネット銀行以外の金融機関への振込みは、翌営業日の着金になる可能性がある」と書いてあり、当日中に入金されない場合があるようです。
まとめ
Giftissue(ギフティッシュ)の口コミを見ると、売買を仲介するサイトであることから、自分が設定した販売率で売却できることが人気のようです。ただし、個人間の売買となるため、トラブルも個人で解決しなければならず、自己責任で行っているという意識を常に持ち、慎重に行うことが大切です。
サイト自体が悪質サイトということではありませんが、不正なAmazonギフト券を出品する出品者がいるようで、Amazonのアカウントに登録はできたのに、その後Amazon側の判断でキャンセル、ロック、無効化された例があるようです。
このような悪質な出品者が増えると、サイト自体の信頼性がなくなり、購入希望者が減ってしまいます。
利用する場合は、そのようなリスクがあることを理解して手続きを進めましょう。
Giftissue(ギフティッシュ)の特徴
Giftissue(ギフティッシュ)は、電子ギフト券を買う人と売る人を結びつける売買仲介サイトです。
取引の流れ
-
①アカウントの作成
受信可能なメールアドレス、氏名、パスワードなどの必要事項を入力して会員登録します。
登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、メール内の確認用URLにアクセスしてメールアドレスの確認を行います。
携帯電話を使ったSMS認証を行います。携帯電話に送られてきた認証コードを入力して認証が完了すると、アカウントが利用可能になります。
-
②ギフト券の出品
・ギフト券の種類、額面、番号、有効期限、販売率を入力します。
※販売率は100%以下の値で設定します。
Amazonギフト券の番号は、半角英数字またはハイフン(-)からなる17桁または16桁の番号です。
例)額面10,000円のギフト券を販売率90%で設定すると、販売価格は9,000円になります。・出品されたギフト券の売買が成立した際には、ギフト券額面に対して券種ごとに定められた割合で手数料がかかります。
例)Amazonギフト券の手数料は額面の2%です。10,000円のギフト券の売買が成立した場合、手数料は200円になります。Amazonギフト券10,000円を販売率90%で売却した場合は、販売価格9,000円から手数料の200円が引かれ、8,800円がアカウントにアカウント残高に追加されます。
ギフト券に問題がなく売買成立した場合は、アカウントの残高に販売代金から手数料を引いた販売益が追加されます。
万が一、取引成立後30分以内に購入者から、ギフト券の無効報告が行われた場合は、Giftissue(ギフティッシュ)が調査を行い、無効が確認された場合は購入者に返金手続きが行われ、販売益はアカウント残高に追加されません。
-
③販売益の引き出し
販売益を自分のアカウントから引き出す場合は、指定の銀行口座に振り込む引出申請の手続きが必要です。
なお、引出申請には、指定銀行にかかわらず一律440円の手数料がかかります。
引出申請後、営業時間中でなおかつ取引に問題がなければ2~4時間ほどで振込が完了します。ただし、取引金額が高額になる場合は、原則3日以内の振り込みとなります。
-
完了
Giftissue(ギフティッシュ)のメリット
Giftissue(ギフティッシュ)のメリットとしては、次のようなことが挙げられます。
- 取り扱っている電子ギフト券の種類が多い
- 取引高国内NO.1
- 自分で販売率を決められる
取り扱っている電子ギフト券の種類が多い
Giftissue(ギフティッシュ)はAmazonギフト券の他、次の電子ギフト券を取り扱っています。
- Amazonギフト券の他
- 楽天ポイントギフトカード
- iTunesカード
- Apple Storeギフトカード
- Google Playカード
- LINEプリペイドカード/
LINEギフトコード - nanacoギフト
- NET CASH
- ANA株主優待券
- JAL株主優待券
- スターフライヤー株主優待券
- Netflixプリペイド・ギフト
- Huluチケット
- U-NEXTギフトコード
- WebMoneyギフトカード
- ニンテンドープリペイドカード
- プレイステーションストアカード
- ナイキギフトカード
- モバコインカード
- GREEプリペイドカード
- DMMプリペイドカード
- DMMポイントコード
- Bit Cash
- レコチョクプリペイドカード
- XBOXプリペイドカード/
Windowsストアプリペイドカード - Skypeプリペイドカード
- バナコインプリペイドカード
- Amebaプリペイドカード
- JCBプレモカード
景品やプレゼントでもらったまま使っていない電子ギフト券を換金したくても、券種によっては扱っていないサイトがあります。
Giftissue(ギフティッシュ)ならさまざまな券種を扱っているので、まとめて売却することが可能です。
取引高国内NO.1
Giftissue(ギフティッシュ)は、取引高国内NO.1であるとしています。
この真偽はホームページ上だけでは確認できませんが、トップページには次のように取引件数が出ています。
- 出品中ギフト件数……1047件
- 今月取引成立件数……10638件
- 不正ギフト報告……0件
(いずれも2021年8月14日17:00時点)
取引件数が多いということは、口コミなどで悪評が出回っておらず、着実に実績を残していると考えられます。
また、Giftissue(ギフティッシュ)には姉妹サイトとして、買取専門サイトの金券買取exがあります。
金券買取exでは、面倒な手続き不要でネットで簡単にギフト券の買取依頼ができます。
買取代金は最短20分のスピード入金が可能ですので、急いで換金した場合はこちらも利用できます。
自分で販売率を決められる
買取サイトでは、サイト側が提示する買取率で売却するしかありませんが、Giftissue(ギフティッシュ)は売買を仲介するサイトですので、自分で好きな販売率を設定できます。
購入希望者が現れれば買取成立。買取サイトより高い金額で売却することが可能になります。
手数料がわかりやすい
買取サイトの中には、高い買取率で計算した後で、さまざまな名目の手数料を引いて買い取る悪質なものもあります。
しかし、Giftissue(ギフティッシュ)は券種ごとに決められた手数料が引かれるだけで、その手数料もオークションサイトなどと比べると格安となっています。
Giftissue(ギフティッシュ)の手数料は券種ごとに額面に対してのパーセンテージが決められており、以下のようになっています。
- Amazonギフト:2%
- 楽天ポイントギフトカード:2.9%
- iTunesカード:2%
- アップルストアギフトカード:2.9%
- GooglePlayカード:2%
- LINEプリペイドカード/LINEギフトコード:2.9%
- nanacoギフト:2.9%
- NETCASH(ネットキャッシュ):2.9%
- ANA株主優待券:2.9%
- JAL株主優待券:2.9%
- スターフライヤー株主優待券:2.9%
- Netflixプリペイド・ギフトカード:2.9%
- Huluチケット:2.9%
- U-NEXTギフトコード:2.9%
- WebMoneyギフトカード:2.9%
- ニンテンドープリペイドカード:2.9%
- プレイステーションストアカード:2.9%
- ナイキギフトカード:2.9%
- モバコインカード:2.9%
- GREEプリペイドカード:2.9%
- DMMプリペイドカード:2.9%
- DMMポイントコード:2.9%
- ビットキャッシュ(BitCash):2.9%
- レコチョクプリペイドカード:2.9%
- XBOXプリペイドカード/Windowsストアプリペイドカード:2.9%
- Skypeプリペイドカード:2.9%
- バナコインプリペイドカード:2.9%
- Amebaプリペイドカード:2.9%
- JCBプレモカード:2.9%
※なお、売却代金を自分の銀行口座に入金する場合は、一回につき440円の手数料がかかります。
Giftissue(ギフティッシュ)のデメリット
一方、Giftissue(ギフティッシュ)のデメリットとしては、次のことが挙げられます。
- 販売率を高くするとなかなか売却できない
- 個人間の取引となるためトラブルへの対応が万全ではない
- 売却までに時間がかかる
販売率を高くするとなかなか売却できない
同じギフト券の出品者と競合するため、あまり高い販売率をつけてしまうと売買が成立しません。
確実に売りたいと思えば、他の出品者より少し安い価格設定をすることになります。
個人間の取引となるためトラブルへの対応が万全ではない
Giftissue(ギフティッシュ)では売買が成立すると30分以内に、購入者がギフト券番号を自分のアカウントに登録して有効かどうかの確認が行われます。
万が一、登録ができない場合は、購入者が無効報告をして、Giftissue(ギフティッシュ)が調査に入り、無効であることが確認された場合は売買不成立となります。
このように売買成立直後のトラブルについては、Giftissue(ギフティッシュ)が間に入ってトラブルの解決を行ってくれるので購入者も安心です。
しかし、中にはクレジットカードで購入したAmazonギフト券をすぐにGiftissue(ギフティッシュ)で売却して現金化して、クレジットカードの支払いを滞らせてしまう出品者がいます。
こういう場合、売買成立直後は問題なくAmazonアカウントにギフト券番号が登録できるのですが、その後出品者がクレジットカードの支払いを滞らた段階で、Amazonが利用規約違反とみなすと、ギフト券番号がキャンセル、ロック、無効化されてしまいます。
ひどい場合は、Amazonアカウント自体の使用ができなくなるケースも出ています。
このような売買成立から時間が経ったトラブルについては、Giftissue(ギフティッシュ)は補償の対象外としています。
Amazonから正規に入手するギフト券ではないことを了承した上で行っている、個人間の売買であることをその理由としています。
万が一、このような悪質な出品者が増えていくと、購入者の利用が減り、問題のないギフト券を出品しても買い手がつかなくなる可能性があります。
売却までに時間がかかる
最短10分とか20分などと宣伝している買取サイトに申し込めば、その日のうちに換金することが可能です。
しかし、Giftissue(ギフティッシュ)を利用するにはアカウントの登録から始めて手間がかかり、購入者が見つかり売買が成立するまでに時間がかかります。
急いで換金したいという場合は、多少、買取率は低くなっても、買取サイトを利用する方がいいでしょう。
Giftissue(ギフティッシュ)の会社概要
買取サイトや仲介サイトを選ぶ際には、ホームページにある会社概要を見ることで、会社の規模、所在地や連絡先などがわかり、信頼できるサイトかどうか判断できます。
Giftissue(ギフティッシュ)の会社概要を見てみましょう。
会社名 | 株式会社DAYNEEDS |
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代表取締役 | 斉藤翔平 |
所在地 | 〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階 |
資本金 | 1500万円 |
古物商許可証 | 東京都公安委員会 第 305491408223号 交付 平成26年9月9日 |
営業時間 | 年中無休 |
問い合わせ先 | 問い合わせフォームより |
運営会社、代表者名や会社所在地が記載されており、住所も新宿野々村ビル32階にあるので、きちんとした会社組織であることがわかります。
古物営業を行う場合に所在地の公安委員会から取得する必要のある古物商許可証も取得しており、取得年月日も記載されています。
ひとつだけ、残念なのは電話問い合わせに対応していないということです。
問題なく取引が完了すれば必要ありませんが、何かトラブルが起きたときに、メールフォームでの問い合わせではなかなか解決しないということもあり得ます。
会社組織ですし、住所がわかっているので、雲隠れされる心配はありませんが、電話番号がわかればさらに安心です。
まとめ
Giftissue(ギフティッシュ)は、時間をかけてもいいので自分の希望額でギフト券を売却したいという方におすすめのギフト券買取仲介サイトです。
ただし、個人間の取引になるため、Giftissue(ギフティッシュ)がすべてのトラブルの補償をしてくれるわけではありません。
自己責任で行うということを自覚して、慎重に利用しましょう。
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