Amazonギフト券買取マンボウの口コミ評判

買取マンボウのネット上の評判をまとめました

職場の忘年会や結婚式の二次会などでAmazonギフト券やiTunesカードなどを景品としてもらったけれど、使う予定もなくそのまま持っているという人が多いようです。
せっかくの電子ギフト券、有効期限が過ぎてしまっては無駄になりもったいないです。
使う予定がない電子ギフト券は、Amazonギフト券買取業者に売却して現金に替えてしまえば有効期限など気にせず自由に使うことができます。
Amazonギフト券などオンラインで使える電子ギフト券も、街の金券ショップで買い取ってもらえるのでしょうか？
デパートの商品券やクレジットカード会社が発行する紙の商品券は街の金券ショップで買い取ってもらえますが、残念ながらオンラインショップで使うAmazonギフト券やiTunesカードなどの電子ギフト券は、記されたギフトコード(番号)を売買するため、ほとんどの金券ショップでは対応してくれません。
というのも、持ち込まれたギフト券のギフトコードが使用済みかどうか、有効期限が切れていないかなどが、店頭では確認できないからなのです。
こういった電子ギフト券を売却する場合は、オンラインで営業している電子ギフト券専門の買取業者を利用することをおすすめします。
オンラインの電子ギフト券買取業者を利用するメリットは、店舗に出向かずにインターネットで申し込みができ、メールでギフトコードを送信するだけですぐに入金してもらえるスピーディさが挙げられます。
また、店舗を構えてない分経費がかからないため、高い買取率で買い取ってもらえます。
一方で、オンライン上で取引が完結するため、万が一悪徳業者に関わってしまうと買取率を偽られて損をしたり、現金が振り込まれなかったりという被害に遭う可能性があります。
高い買取率で安全に取引をするためには、優良な買取業者を選ぶことが大切です。

優良業者を選ぶためには、買取業者を決める前に、ネットで候補の買取業者の口コミや評判を調べてみることが大切です。
業者の公式ホームページには、良い口コミが並んでいますが、これは良い口コミばかりを載せて、悪い口コミは除外していると考えられるのであまり信用できません。
そこで、おすすめしたいのが、外部サイトで買取業者の口コミや評判を調べてみることです。
インターネットで「業者名　口コミ」「業者名　評判」などのワードを検索すると、電子ギフト券売却についての掲示板や買取業者のクチコミ比較サイトなどが見つかります。
これらのサイトでクチコミ評判を調べてみましょう。
悪い口コミばかりの業者は危険ですし、口コミが全くない業者は営業実績が少ない可能性があり信頼できませんから、これらの業者は候補から除外しましょう。
また、良い口コミばかりの業者の中には、業者自身がサクラを使って書かせている可能性もあるので、良い口コミがたくさんあるからといってその業者に決めてしまうのも考えものです。

それでは、どうやって良い業者を見つけるかというと、良い口コミとともに悪い口コミにも注目をしてみることをおすすめします。
「被害」「詐欺」「悪党」「だまされた」といった危険なワードが並ぶ悪い口コミだらけの業者は候補から除外するべきですが、「手続きが少し面倒だった」「入金までに時間がかかった」「振込手数料がかかりその分入金額が少なかった」など、実際に利用した人がサービスの不満を書いた口コミは大変参考になります。
業者を選ぶ際には、良い口コミとともに、悪い口コミにも注目してみましょう。

買取マンボウの口コミを調べてみると、「買取率が高かった」というコメントが多く見られました。
初回の買取率は他社と比べて高い数字が示されており、それと同時に２回目以降も高い買取率を示していることが、利用者には魅力だったようです。
多くの買取業者は、新規の客集めのために初回の買取率を高くして、２回目以降の買取率は低く設定していることが多いのです。
しかし、買取マンボウは２回目以降も高い買取率を提示しているので、２回目以降もリピートしている利用者が多いようです。

ギフト券を初めて売却するという人は、オンラインの取引が不安でさまざまな疑問を抱くものです。
買取マンボウは利用者からの問い合わせに、親切に対応しているようで、「初めてで不安だったが安心して取引ができた」と初めて利用した人に高い評価を得ていました。

買取業者の中には、高い買取率を示しておいて、実際は買取率を計算した後で、振込手数料や事務手数料などの名目で料金を差し引いて、結果的に買取率を低くする業者がいます。
そういう業者を利用すると、入金された金額を見て不審に思って問い合わせて、最初の説明では示されなかった手数料が引かれていたと知ることになり、「だまされた」と感じてしまうのです。
しかし、買取マンボウは、そういった手数料はかからず、買取率で計算された金額がそのまま入金されていたというところに、好印象を持っている利用者が多く見られました。
入金完了のメールがきちんと届くという点も、信頼されているようです。

買取マンボウでは、Amazonギフト券以外にも、iTunesカード、GooglePlayカード、Nintendoプリペイドカード、PlayStationストアカード、Rakutenポイントギフトカード、NANACOギフト券、WebMoneyギフト券、LINEプリペイドカードなどの買い取りも行なっていて、その種類の多さも好評なようです。
また、年中無休で24時間申し込め、入金まで30分とスピーディーな点が、急いで換金したい利用者にとっては魅力であったことも口コミからわかります。

悪い口コミについても探してみまたが、買取マンボウを悪徳業者であると示唆するような悪い口コミは見つかりませんでした。
一部の利用者からは、ホームページに記載されていた現金化まで30分という手続き時間よりも少し時間がかかってしまったという口コミがありました。
これについては、申し込みのタイミングや申し込みが集中した場合などに、記載の時間よりも少し時間がかかってしまうようです。
それ以外には、悪い口コミは見当たらず、買取マンボウが良心的で高い買い取り率を保証してくれる有良業者であることがわかります。

このように外部サイトの口コミを調べることで、その買取業者の良い点、悪い点が見えてきます。悪徳業者を避け、信頼できる業者を選ぶことがギフト券売却を成功に導くためには大切です。

買取マンボウの特徴

Amazonギフト券など金券買取業者を選ぶ際には、口コミで実際に利用した人の口コミや評判を調べてみることが大切です。また、同時に業者のホームページをしっかり見ておくことも忘れてはなりません。

買取マンボウのホームページを見ると、買取率や取り扱っている電子ギフト券の種類などがわかりやすくまとめられて、すっきりとした印象があります。
また、買取率の下には申し込み方法などがわかる動画も貼り付けられており、これを見れば初めて利用する人も買取マンボウの特徴や手続きの流れがわかるようになっています。
この動画で注目したいのが、買取マンボウの運営会社が法人であり、金券ショップに取得が義務付けられている古物営業許可を取得しており、個人情報の管理も徹底しているということです。
また、買取マンボウには姉妹サイトがあり、「買取ボブ」「買取デラックス」といういずれも業界では名の知られた買取サイトであることもわかります。

ホームページでチェックするポイント

【買取率】
悪質な業者の中には、買取率95％などという高い数字で新規利用者を集めておいて、実際には買取率で計算したあとでどさまざまな名目で手数料を引く業者がいます。
こういう業者に引っ掛かると、結果的に最初に提示された買取率よりかなり低い買取率になってしまい、損をしてしまいます。
ホームページのトップに目立つように掲載された買取率に目を奪われることなく、ホームページを隅々までチェックしてみることをおすすめします。

買取マンボウは、トップページに買取率を掲載するとともに、振込手数料無料としており、買取率＝振込額であることがわかります。
また、トップページには、３ステップで簡単にできる買取査定のシミュレーションが用意されています。

1. 売却したいギフト券を選ぶ
2. 申し込みは初回か２回目以降か選択する
3. 売却したい金券の総額を入力する

この３ステップで、実際に振り込まれる金額が計算できます。
たとえば、2021年７月現在、Amazonギフト券の初回買取率は85％となっていますので、これで計算してみましょう。
買取シミュレーションで、

1. Amazonギフト券を選択
2. 初回利用を選択
3. 買取総額10,000円を入力

すると、振込金額は8,500円と提示され、嘘偽りなく買取率で計算された金額が入金されることがわかります。
なお、買取マンボウの買取率は日々変動していますので、売却を考えるのなら買取率の変動を数日前からチェックしてみることをおすすめします。

【買取可能金額】
買取マンボウでは、買取可能最低額が1,000円からとなっています。ただし、3,000円未満の買い取りは１日１回までとなっています。
電子ギフト券の買取業者は、買取可能最低額が5,000円、あるいは10,000円からとういところが多いのですが、買取マンボウは1,000円から可能ということで、景品でもらって使っていない電子ギフト券などの売却にも利用できて便利です。
買取マンボウは、買い取りの上限については特に定めていません。
ただし、初回利用の買取率が高いため、初回の利用上限は100,000円までとしており、それを超える分については２回目以降の買取率が適用されることになっています。
高額な買取についてはこのように制限が設けられていますが、最低1,000円から買い取りが可能で、買取上限の定めがないため、個人利用から法人利用まで、さまざまな使い方ができるのが買取マンボウの特徴といえます。

【問い合わせ先】
買取マンボウでは、初めてギフト券売却をする人などの問い合わせにも応じてくれ、親切に対応してくれたと口コミでも好意的な評価が多く見られました。
買取マンボウへの問い合わせはホームページにメールフォームが用意されており、氏名、メールアドレス、問い合わせ内容、返信の希望(メール返信希望・返信不要・電話対応希望)を入力して送るようになっています。
また、運営者情報ページには電話番号も記載されていますので、電話での問い合わせも可能です。

中には、まだ検討段階なのに買取業者に連絡をするのは抵抗があるという人もいます。
そのような人のために、「よくある質問」ページを設けて、「個人情報が漏れたりしませんか？」「18歳未満でも申し込めますか？」といったよく受ける質問と回答を公開している業者があります。
買取マンボウのホームページはシンプルで見やすいのが特徴とお伝えしましたが、そのせいか余計なページはなく、残念ながら「よくある質問」ページもありませんでした。
「よくある質問」ページがあれば、初めて利用する人も、事前に電子ギフト券売却の知識を得られて安心して利用できるのではないでしょうか。

【営業時間】
買取マンボウは年中無休、24時間買い取り受付をしており、急に現金が必要になって金券を売却したい場合などに大変便利です。ただし、夜間や早朝の時間帯や申し込みが集中する時間帯は、現金化まで30分という目安の時間よりも時間がかかる場合があるようですので注意しましょう。

【振込対応】
買取マンボウは、国内全ての銀行に手数料無料で振込可能です。
また、2018年10月から始まった全銀のモアタイムシステムで24時間365日他行間の振込も反映されるようになっています。
ただし、一部銀行については翌営業日に反映される場合があるようですので、急いで売却したいときは自分の銀行口座はモアタイムが可能かどうか事前に確認しておきましょう。

【身分証確認の記載なし】
中古品の売却では、盗品などではないことを確認するために、身分証明証の確認が必要です。
買取マンボウでも、他の業者と同じように初回売却のときに身分証明証の提示を求められるのですが、この点の記載がありませんでした。
はじめて利用する人が急に身分証明証の提示を求められたら驚かれるかもしれません。どこかに説明があるとよかったのですが、記載がないのが残念です。

運営者情報でチェックするポイント

電子ギフト券の買取業者を選ぶ際には、口コミ評判の確認、ホームページの確認が大切ですが、ホームページでうっかり見逃してしまう会社概要、運営者情報も確認するようにしましょう。
これらの情報は、ホームページの一番下までスクロールしていくと利用規約やプライバシーポリシーなどとともに小さく表示されていますので、クリックして確認します。
買取マンボウには、運営者情報として、運営会社名、営業所所在地、連絡先電話番号、メールアドレス、事業内容、営業時間と、東京公安委員会からの許可番号が掲載されています。

【会社名】
買取マンボウというのは店の屋号であり、会社名ではありません。悪徳業者などは、問題が起きると屋号を変えて、新しい業者として営業を再開するので、運営会社の名前をきちんと表示しているかどうかできちんとした運営会社であるかどうかの判断ができます。
買取マンボウの運営会社は、お魚通販.com株式会社という法人であることがわかります。
お魚通販.com株式会社は買取マンボウ以外にも「買取ビッグチャンス」や「買取将軍」「買取高額レンジャー」といったサイトも運営しています。

【所在地、電話番号、メールアドレス】
ネットの買取業者は、わざわざ足を運ぶ必要なく、ネットで家にいながら、夜間など時間があるときに売却依頼ができるのが便利です。
しかし、一方で急に業者が何らかの事情でホームページを閉鎖していまうと連絡がつかなくなり、トラブルが起きたときに大変困ります。
ギフト券のコード番号を送ったところで連絡が取れなくなってしまい入金されず、コード番号を盗まれたというケースもあるのです。
その点、会社の所在地、電話番号、メールアドレスが掲載されていれば、ホームページがなんらかの理由で見られなくなっても連絡を取ることができるので安心です。
これらの情報は、万が一ホームページが見られなくなった場合に備えて、メモやスクリーンショットなどで控えておきましょう。

【古物営業許可番号】
金券類の売買を行なう金券ショップは、中古品を扱う業者と同じく「古物営業法」による規制を受けることになっており、所在地の都道府県の公安委員会より古物営業許可を受ける必要があります。
この営業許可番号は、営業所ごとに掲示する義務を負い、ネット業者についてはホームページに許可番号を掲載する義務があります。
買取マンボウでは、古物営業許可番号を取得しており、運営者情報に掲載しています。

【創業年数の記載はなし】
創業年が新しい会社は、営業実績があまりなく、信用していいのか判断に困るところですので、創業年数のチェックは大切です。
買取マンボウは運営者情報に創業年数などの記載はありませんでしたが、買取ボブ、買取デラックスの姉妹店であり、買取ボブが５〜６年の営業実績があるようですので心配する必要はないようです。

利用者の口コミや評判、ホームページの内容、運営会社情報などから総合的に判断すると、買取率が高く、法人が運営している会社で姉妹サイトもあり、買取マンボウは安心して利用できる買取業者であることがわかります。
買取率は日によって変動していますので、利用する際はあらかじめチェックしてより買取率の高い日に売却を申し込むといいでしょう。